げつよう

23日である
 
月末近辺地獄進行である、まあそれをそうさせているのはオレ自身なのだが
 
たまらん

土曜の朝、寒かったのを思い出した


感情 

仕事へ大きく影響


すごく朝にこりゃーーだったんだが昼間に太陽光浴びてジタバタしてると何でもどうでもいいじゃないと

思う時間もある

あるんだが根本的には変わって無いので

同じジタバタが続くと思われ、

それが地獄級と思うのである

幸せは地獄のすぐ近くにあると思うけど

 
帰宅
 
感情と行動の関係とか、初老になっても「恥をかく機会」をもつとか(ケイクス)
腸の神経細胞が精神状態を大きく左右するとか(ギガジン)

そういうものを探して読んでいる
 
ちょっと歩くだけでも、止まっているときと比較して脳の血流量は段違いに変わるとか
たしかにフィジカルな要素は「感情・思考器官である脳」を大きく変化させる
 
だからうごくことがいいということなんだと思う ちょっとでも すこしでも わずかでも
 
それはいいとは思うんだ
 
昨日のことだ。オレはTBSラジオをきいていた日曜天国。離婚した男のおたよりがきた。彼は娘と電話でしゃべっていた。娘は、最早彼を「おとうさん」とは呼ばず、「田中さんも〜〜〜ってください」と言われていた。彼は電話が切れたあと、嗚咽した。
彼に対して言えることは、ただ、カレーを食おう、揚げものをのせよう、ハイカロリーを摂取しよう、そして昼から寝てしまおう、涙が流れていかないようにうつ伏せで寝よう、そして起きたら日が暮れているだろう、
 それだけだった。
御便りテーマは「ショックだったこと」。ショックだっただろう。そうだろう。
オレは結婚したこともなければ娘をもったこともないので分からないが、わからないけどショックだっただろうことは想像できる。
壮絶でもある。
 
精神に打撃を受けるほうが肉体や神経に打撃をうけるよりも深刻な被害なのではないだろうか。
しかもその「原因」
が「身から出た錆」と他人からも自分のシャドウからも言われてしまうのである(逃げ場なし)
 なんてこった。
 
 子供があって子供とわかれる離婚なんて最低最悪だ。
 
 その点でいうと酒井さんの「子の無い人生」の言うことも少しわかる。どっかで酒井さんへの悪口として「いまごろそのことがわかったのか」というのがあったがアノニマスの批判なんぞ風に吹かれて飛んでいってしまえである。知ったことか。
 子をもつことは責任を引き受けることでもあるし
 利権を得ることでもある
 
 子の無い離婚であればまだ人と人の関係性の変化で1対1だ。オレはここで爆笑問題田中さんのことを考えている。いみじくも同じ田中。
 
 妻の前夫の子を自分の子として育てるってどんなんなんだろなー。
 
 世の中は複雑だ。オレはそのどれとも関係がない。