朝になった

昨日はホテルで思う存分ごろごろだらだらできた

 

まあまあ適度な案

 

年配者なのに愚人ですみませんが

まさに愚人であることを包み隠さなかったら

いいんじゃね?

まあ隠さず愚であるままというのは相当に

それもきつかろうが

 

問題は「サービスを提供しその内容については一定のクオリティを保証する」きまり

愚な人がきたーー

っていって帰っていって内容がないよう

とか言ってたらクレームでお金が稼げない

 

純化しすぎ

 

なんにせよ はあはあ

はあはあで


ひる 午前 感情(怒り)と戦っているそのへんのものにちからをこめて当たったり歯でかたいものを喰い千切ったりしたいこのエネルギーを一旦消耗したい
うがーーー

とタイプすることで代償にする昼ごはんはカツカレーにしよう消化するエネルギーを使おうそうしよう
 
いま考えていることはさっき愚の話を書いたがつまり
なんでしょうねこのままいまのままではほんとうに愚というかはいはいもうしわけございませんねの話であって
しかしそのいっぽうで同僚に対してなんだこの不条理感というのもあって
うるせえよの方が先に立つ感情スピードがはやい(怒り)(沸騰)(瞬間)
 
しかし本質的にはそれ自体はオレにはどうでもよくて(どうでもよくないんだけどまあ怒りだし本質はたぶん別のところにあるし)
 
こんなに怒りやその他能力不足で消耗して睡眠が障害されてるのならばそれははやく逃げたほうが生命のためにはいいんじゃないかというやつもある
 
緊急避難 
 
というか死ぬまでこういうタイプのぐしゃぐしゃした感情になやまされたくない
それがずっとつづくなど耐えられない
適している適していないで言うならまったくもって適していないし議論で打ち勝ってオレの意見を通すことなどどうでもいい議論には意義がないうがうがうあがうあ。
 
まるをつけるとどんなにおかしい感じでもいったん終止するのが不思議な気分だ。


ひる
ねんがんのカツカレー田舎やで食ってきたうまいうまいはやいやすい
そう。
田舎や、うまい。
誰も知らなくてもいいが、うまい。カツカレーうまい。ごくごくふつうの日本的小麦粉ベースドロリカレー。あっさりカツ。大きすぎないほうが食べやすいが肉も脂もしっかりしたカツ。ふつうふつう。ああうまい。醤油ちょっとかけてなおうまい。
しかもけっこう消化がいいぞオレはひょっとして健康なのか?ラーメンライスよりはいいのか。
 
仕事は終わってないがある程度は行われたので帰ってきた夕方
 
他人をまきこむとかめんどうくさいをのりこえるとかよっぽど強制力がないと・・あるいはカリスマのおしえ。・・・・
 
・あと、今日夕方に考えたこととしては人の好き嫌いというのもあって、結局オレの場合は自分より大きく若い男性の同僚がたぶん嫌いなのだろううまくはいかない。いかなくてもいいんだがその場合には上下関係くらいしか枠が成立しない。憎しみの連鎖。

・AM3時台に外に出るとむこう(東の海)はほの明るくなっているのが5月の末
そして鳥がうるさいちゅんちゅんちきちきちちちちぴぴちちち
生きてるやつらはだいたいうるさい
森があって森は鳥には住みやすい環境(なんだろうと思う)
このあたり、海に近いが平野ではなくて常にでこぼこしているつまり沖積平野ではないのである
リアス式海岸である
だから砂浜はめったにない(できにくい)岩場ばっかり
海に近い土地でもぼこぼこ岩がもりあがっていて
岩山とかになっていてその上に草が生え土が盛り樹がはえて盛山になっている
だから夕陽や朝陽は低い土地には差し込まない(山の影となる)
 
そういう感じで言うとオレがそだった浜松市の北部にひろがる三方原台地はほんとうに平らな土地で夕方になれば横にねそべった太陽の光が横から射すのを頬に感じることができた自転車で10km走っても疲れないくらい平らだった
とはいえ三方原は洪積台地である(天竜川の扇状地が隆起したのだそうな)
ところでこの地では茶の栽培がさかんであるのだが、茶というのは、人間に必定の飲食物ではないのではないかと思うのである
でもたぶん人間は「湯」だけではものたりなかったのだろう
湯もうまいけどね
火山のあるなしにかかわらず
山があれば地下水脈があるし
取水口がどこにあるかしらないが水を採取して市民に供給
水道代の安い市はいい市だ
1000円以上は払わねえぜ