sat.

藤木TDCさんが土曜朝ですTBSラジオプラスに出ていた(そういう番組名ではないが)
あれだよ
あれ
あの人 
元NHKの男性アナ 
いい声だとは思うんだが
 
とりあえずカレー


をめざす
 
きょうから夏の福島開催である(JRA)
いっぽう、岩手競馬では山本聡哉騎手が1000勝を達成(先月)
それでも昨年の岩手リーディングはとれなかったのね
 
まあ競馬に金をかけるのはもうやめたんだけど
タバコに金をかけるのもやめたし
あとはだんだんなにをやめていくのか
 


休日のひる

落ち着いた環境で読書

春日さん「鬱屈精神科医、占いにすがる」。

これが私小説的なフィクションだとしても、どうして妻にすがることができないのだろうか。そういう関係性なのだろうかの、世の中の夫婦というのは。

 

それがマジョリティなのだろうかの。

オレはナイーブに夫婦たるものの関係性を信仰しているの(知らないからどっちも信じられる)

 

あとはハンターハンターをひたすら読む

 

雨は降り出した

 
休日のよる
 (昼までをふりかえり)
読書は道の駅にとめた車の中にかぎる へんな勧誘の人とかもこないし
(家にいると宗教がきたりする)
ハンターハンターは21〜24巻をじっくり読んだ
覚悟だなあ
イカルゴとかとても好きなんだオレは
弱さについて考えさせられる
 
昼はカレー
チャルテンでレッドカレー(with 温玉 ライス大盛り)
汗かく汗かく 健康にいい
 
車の道中ではラジオをきく(録音したもの)
 
壇蜜の耳蜜を何回もきいている
 
職場にいってのこっているPC作業をするが休出なのにいろいろ起きて上司からあれこれどうせいこうせいである
 
すいませんね意欲に欠けた無能で
 
なんだかどうにも。ここからダラダラ書く。いったい誰がなにをどんなビジョンで進めたいと思っているのか。高齢者の問題である・
なぜ高齢者が問題なのか????
 そもそもは別に問題ではない・
高齢者は、高齢であるということで老齢化している、人間の機能は高齢化すれば全般に衰えるのは当たり前であり、疾患がなくても衰弱するし、疾患があればなお機能障害を呈する。
ここらへんが「あたりまえの老齢変化」である
いっぽうで「若年者の先天的機能障害」とか「20~30歳代の身体障害」とかと区別されるところではあるが。
数字で人数を数えれば、明らかに高齢者’(65歳以上)人数が圧倒的に「問題」と言われるほどに増加している。割合として。そして彼ら彼女らは
高齢化により自分だけで自分の生命を快適にすごすことに困難を生じる
ことがある
とされる奴らである。
そこに公的なサービスが「サービスで補填」という形で
アタッチされる
お金が使われる
 
 「そういうサービスが無いような国は暖かい国ではない」という人もいるだろうが

 
 そもそも人間は生きて老いて死ぬ
ことになっていたのであって
 
 なにが公的サービスだ
 
 である
 
 まことに思うところのいちばんどうにもならない感じなのが認知症ってやつで「ボケ」と言ってはいけないことになって「認知症」という疾患ですということになったんだけども
 
 とんでもないことをやらかすから
 
 家族がいつも監視してないといけないことになって
 
 介護離職するわけだが
 
 本来としをとってボケてくればそのままになんかなにもしないでいるとそのままへいおんにしょくぶつてきにしんでくれないかっていう
 
 じぶんのえいようじぶんのけんこうをたもつための活動ができなくなるようなにんちじょうたいになればそれは自然にそのままくたっとかんそうしてしんでしまうことをうながしていったらいかんのかね
 
 と思われる。
 人間は動物であって植物ではないとかいうが
 そんなにえらいもんではないので
 としをとると植物に近づいていくということで
 そしたら枯れて乾いて死ぬって自然でいいじゃん
 公的資金は投入しなくていいじゃん
 死んで死んで平均寿命が48歳くらいになったらいいじゃん
 どうでもいいじゃん
と思うのであった
 
かおす