あさ
おはようございます
休日です
 
いちおう
 
夏のおわり
 
朝からレイバーデイとか検索したり
DQ11のようつべとかみている
おおぞらをとぶ

テーマはえいえん
 
悠久の時間を宙に浮いて味わう滑空感
人間にはなかなかそのままの身体では実現できないかんかく
ラーミアの背に乗りてじつげん
 
はあ
 
げんじつにもどってこようか


 
ひる
休日なのでどうでもいい話
 幸福感について
 
休日ですけど用があって職場にいく
女性が二人いる
どっちも既婚者
 
どっちもふくよか
 
意味的にデブという意味ではなく
たとえば
逞しいと言ってもいいし
バストがでかいと言ってもいい
あってる
あとつまり
体温を感じる感じがするし(ハグしたことないからわかんない)
インプレッション
肉体が厚い感じがする
そういう系
ガリガリの対極
 
そういう女性陣が
いて
オレが初老でおっさんでも
職場の同僚扱いしてもらえるので
 
人間として扱われている感覚を得ることができる
のが
幸福感ではなかろうか
 
これが野郎だったとしたら
ぜんぜん幸福感ではなくて
 
こっちがおっさんなので
女性がいいという単純な構造
 は
あるけど
 
あるんだからしょうがない
 
ともあれ
幸福感を充実して
感じる
ことは日常において
 
まあ食ではあるし
自慰でもあるけど 
 
充実した幸福感はそんなにないし
意味あいや価値づけとも関連するので
書いてみた
 
もちろんこれはかりそめで
簡単に失われるタイプのもの
 
 人間関係が死ぬまで永続するのが家族とか婚姻の関係性
だと思っていたがh