あさ

あさである

 

なやみがあろうとなかろうと朝はくる

 

昨日つくってた飲酒調理をくう

 

大根茄子汁に焼きそばをほうりこむのである

どういう種類だ

  

どこでどう生きていても死んでしまうまでは生きているのでどうでもいいといえばどうでもいいし人間関係や上下や左右や業界やその他はどこにでもある事象なので

そんなに大きく惑わされることはないし

どこで働いてもある意味では同じといえる

 

べつにここがだめなら次はあそこだと決めつけたいのではなくて

どっちにしろオレというものは

なので

無理にしがみつかなくてもいいんじゃね

という意味である

しがみつこうとすると無理や軋みが出るだろうし

しょせん無に帰すものだし

妻子もいないし

おやはおやでやっておるし

 

できることは限られている(手に職)ので

それをやっていくしかない感はあるのである