よる

帰宅

 今週の仕事はおわり 疲労している 日中に眠気もある 今日はレントゲン撮影 待ち時間はたったの10分 その間に「うとうと」感を堪能した って職場の女子に話したらけっこう好ウケだった ので 嬉しい そういうこと

 ポイントは快があるかないかだ

 

新しいキーボードはけっこう快適

 職場に持ち込んで打っていると「どうしてノーパソのキーボードがあるのに外付けがあるの?」とよく聞かれる

まあそうね

オレは赤ポッチが好きなんです と説明するのが面倒で「ノーパソのキーボードがバカになっちまってyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy

ってなるんですよ」と説明するとすぐ納得していただけるのです

 

そうですね

 

オレの職場ではツイッタはまるでマイナーだ

 だいたいライン みたいですね

 ぐるーぷをつくって

災害時にはライン電話

 連絡はあたりまえ

 

支配されることなど気にしない

たぶん次のがでたら次のに乗り換える

そういうタフな衆生である たぶん

 

 あとpptxは今週は結構スキマ時間があったので職場でポチポチしゃべり原稿も書きまして進みました 骨格ができつつある 二部構成 一部は公式な「災害リハビリテーションの実像」の話なので真面目に語ってなにが課題なのかとかも話さないといけないので真剣に資料をあたっているのがよかったのであった

一次資料が手にはいるのは県立図書館のおかげ

二部は実際の日常の訪リハの話であるのですがこっちにまだ手があまり入っていないのであった

これからです

 

あとは今日の記録

 

客先の会話

 

第一回の邂逅

 おっさんは会社のえらい人

会社の設立(認可 許認可)

とかいろいろしゃべってくれて

腰は昔から痛いし

そんな中

妻とは見合いで出会ったよ

さっさといいところに家を建てたよ

自民党のえらいさんがこの田舎に選挙応援にきたから

うちのクラウンを供出したよ

みたいな話がぞくぞく出てくるのであった

田舎で起業して認可を得たらこわいもんなし

 

といういわゆる高度成長期の日本という世界史上類をみない時期の

勝手に経済拡大どんどんまつりを経験してしまった話

 

言いたいこともあるが

どうせ死んでしまう

 

死んでしまうことは分かっているが

「生きたい」すこしでも「数日でも長く」と思っている

そういうことを本人の口から訊くとこれはこれでなかなか

重みがあると思うであるよ

その現場で一次情報としてオレの耳がそれを聞いているので

 

記憶である