ゆう

どうなるかと思ったが映画をみた

若おかみは小学生!

最高に最高すぎり

号泣したし

シーズンベスト

一寸の隙もない脚本の構成

流れ

まさかそこにきた客が!!みたいな

そして助けが!!みたいな

 

アップダウン!

少女の真っ直ぐ性!!

 

みたいな興奮と感涙である

たまらん

 

ぎりぎりだった

地方のシネコンの最終上映みたいな一日一回ですよ

 みてたのがぜんぶおっさんという笑えない事態

しかしおっさんたちは

感動垂れ流し発信せずにはいられない体質だと思うので

歴史に残るように願う

 

青い鳥文庫の原作まで読みたくなる勢いである

あと

多分いろんなところの日本の地を合成してつくった地だと思うが

フィルムコミッション桑名の協力

金沢感もあるし

傾斜の大きい土地

やま

 近接

さあどこだ

関西弁

 

かぎられてくる地

 

いろいろ興味のひろがりんぐ

好奇心

これが映画のあと効果