自分以外の専門職がいない(他という意味)の飲み会から帰宅
まあ残りは全員同じなんだけど
専門職がその専門職の特色を語るための言語をもつには
それなりの学習と知識が必要
知ってると言えるためには
それなりの
隣接領域であればなおさらであるのだった
無知よりも少しでも知を得るとか
そのために他人に話しかけるとか
会合に出るとかを厭わないこととかあるだろうて
そんな面倒くさいことはしたくないとかね
思うし
普通に
しかし未知のものやことが得られる可能性が
可能性だから賭けは-マイナスかもしれませんが
何を得たいのかは人によりそれぞれ様々
営利事業がしたいのか
社会起業がしたいのか
何がしたいのか
何をしたいの
研究がしたいのかな?
じぎょうをつうじて社会に貢献したいのかな?
貢献してるねと他人から褒められたいのかな?
自分が満足したいのかな?
他人と関わる事業のそのもののやってる現場が好きなのかな?
現場でしか興奮できないのかな>*??