ゆう

一人で自宅にいると頭がおかしくなりそうな

感覚を覚えるがなんとか

散歩や買い物やラジオや読書(漫画)で正気を保つ

 

正気を保つのは難しい

というか努力が要る

努力とはダークサイドどうでもいい法面転がり落ちに至らないようにする

ための努力である

法面転がり落ちは簡単だ

ただごろごろしていればいいだけで重力がオレを下に落とす

 

16世紀文化革命

あの本オレはまだ捨ててないはずだがどこにあるんだろう

いや違った

世界の見方の転換

だった(全3冊)

 

なんちゅうかまだ好奇心とかあることはあるので

脳を働かせたいという欲はある

から

読書はかろうじてできるし新聞も読む

そういうことがなくなったらオレも終わりなので

終わりは怖いよ

どこにも行かなくなりなにもしなくなる

アル中とは抗えなくなることだし

自らの理性を誤って自認するようなやつになり

老年にいたって交通事故を起こす運転者となる

理性と判断力があればそろそろ免許証を返納しようという

賢い(wise)判断ができる 事故を起こしてからでは人命はかえってこない

それと同じでアル中は治らない病なのでなってからでは遅いし

治らないって 実際怖い話で 病気だってほとんどが「治らない」もの

だということをこの職に就いてから知ったわけで

医療系プロパーでない人はそのようには考えないのだった実際

 

世界に対して怖いと思うことはしばしばあるし

就職活動なんかしていると自分は世の中からまったく必要と

されていない感を強く感じて萎縮する経験となる

2018の3月とかそういう時期だった

ありがたくも就職先は在ったわけだが

だいたいにおいて偶然の作用することは大きい

オレの努力だけではことは動かない

 

そんな偶然の支配する世界を生きるのは怖いが

まあたまたま生きているものなので

それはそれで今後もできる限りは生きていきたい

先に何が起こるか全く分からないことは恐怖と希望の半々だ

 

死んだ人へのR.I.P.などを振り返るのもたいがいにしておいた

ほうがいいと思む

とかいって大塚さんのトゥギャッターとか見てたんだけど今日は

よくないね

 

うどんを買ってきた

たぶん埼玉うどん紀行の影響がおおきいのだ

香川愛媛のうどん紀行はしたことあるし楽しいんだけど

埼玉はいったことない

いくべきだ