やっと家にかえってきた
腹筋100ちゃれんじ3日目終了
コツがちょっとつかめた
そんなことはどうでもいい
南キャン山ちゃん結婚あいては蒼井優さん
ガーーーーーン
と来る
ネットニュースが騒ぐ
いわゆる美女と野獣ケースに近いのだが
山里亮太氏は野獣というかブサイクではあるが野獣ではなく
まあ顔面の偏差値は知りません
赤メガネはフェイクで
素の人間性は真面目
そういう男が芸能界に入って
コンビ組んで一旦注目されて
そこから相方がどーーんとスポットライトを浴びて
拗ねて
こじらせ
そのあと
そのあとが長いのであるが
長い相方との不仲の時間年間
それでもコンビ解消はしなかった
(’’(中略))
で、
仲直りしてコンビで初単独やって
相方から蒼井さん紹介されて
「尊敬しとるんやって」
みたいなかんじ
このあたりまではラジオリスナーも
半信半疑以下で(もしもがあったらいいねーー)くらいの
感じだったんだ
だって女優さんだし蒼井さんだしいわゆる妖精クラスのかわゆさとか
出演映画だって日本のトップクラスだし
そんな方が
クズ変態的シモネタ大好き深夜ラジオパーソナリティ
とお付き合いとかウソに決まっていると思うにちがいない
とか書いてみたが
実はそれはそんなに心底の病理ではなくて
ある意味
変態度でいえばそんなでもない
キャバクラに耽溺するようなこともそんなにない
それよりは地道に勉強する
ノートをつける
師匠を探す(池上彰)
研究する
参加する
そんな系統で自己研鑽を忘れなかった
酒におぼれることがあってもわすれなかった
一人喋りのライブも全国で展開するようになった(140)
自虐を売りにしてきたこともあったが
レギュラーが増えるにつれて好感度も上がっていった
ネットの反応が
思ったよりも大きいことが
昔からのラジオリスナーにとっては意外だった
俺たちの山ちゃんは
そんなにも世間から注目されるようなやつだったのか・・・!?
いつのまにか山ちゃんは芸能界での地位を築いていた
ラジオでも
テレビでも
そこにいてくれてありがたい位置についていた
かわいい蒼井優さん
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00010006-friday-ent
まあこういう真偽がわからんゴシップもぶつけられるけど
(こんなヤフーのヘッドラインは
長くのこるURLとも思えないな
魚拓をとるべきだ
うわ (METAタグにより(中略)取得できません)
だと
まあしょんないね
要約すると蒼井さんは決して清純処女女優ではなくて
飲み会でボディタッチで共演者と次々に恋仲になってそれから
蒼井さんのほうから別れを告げるという伝説じみたものをかたった
イエローペーパー記事である
くだらん
真実など我々には知る由もないのだ
おめでとう山ちゃん
お幸せに!
ナンデオレがこんなに一生懸命他人の芸能人のことを
書くのだろうか
山ちゃんは「オレたちのありえたかもしれない像」なのだ
オレたちとは
失敗や苦悩や
非モテや
ブサイクや
世間の裏側の日当たりのわるい側でいきていかなくてはいけない
クラスの一軍ではありえない
じめじめ系の
人間(男が多いが女子もいるよ)たちの
「ありえたかもしれない自分」なのである