ゆう

きんようびのゆう

疲れたので家に直帰した

ほんとは出先で無駄話してて

味付けカルビを好きなグラムで買えるお

100g300円

ってのを買ってかえろうとしたのだが

いつしかハンドルは家を向いていた

 

胡瓜を塩こぶ仕立てにして

アテにくう

汗かいてるからきゅうりおいしい

しかし今日は突然世界(ここ)が涼しくなったおかしい

おかしいな

 

朝にいいことがあったいいこと

うれしい

ひみつにっきにかいておこう 

 

書いた

 

まあ

 

愛をさがして愛がほしいな

とか

他人の生活に直面するとか

を仕事にしてやっているわけだが

愛のほうは個人的なことであるが

それをおいておいても

人間の他人の肌というのは

手でさわる商売をしていると

それだけで愛なくとも快感はあることがわかる

床屋美容院もそうだし

マッサージさんもそうだし

看護師だってそうだよね

さわる商売

 

手相をみる占い

 

そのくらいか

 

肌はすごいよ

 

抱きしめたい

貴女を 

 

無駄話というのがキー(key)

である

 オレの主義の一貫してつらぬくそれは

無駄話こそが至高

というか標識

 

しるべ

 

無駄話できる関係性だけが安楽そして安寧

 

無駄話は単になんの目的もなくそれしゃべりたい口に出したい

それを誰に向かっていうのか

それを誰か聞いてくれるのか

きいてくれそうな人に向かってしか出したくない

 

出してリアクション得ればそれはもう

成功であります

 

無駄話ミッション

成功かコンプリートか

 

できるかできんのか

 

できのんのんか

 

おおいつも

毎日いろいろ思ってんよ

それ全部ほんとは

外に出したいのよ

 アウトプット

 

ねええ

オレの話をきいてくれ

である

 

そういう感情

分泌