年報

筋トレ

(と検索するともっとも上に出るんだこれが)

 

2020水瓶座のなんだかんだを読んできた

読むようになって数年たっているので

これの読み方がだんだんわかってきて

つまり「こういう可能性があるよ」と示しているのであって

「こういうことが起こるよ」と言っているわけではない

 

何がおこるのか当てるのは予知で

可能性の系統について語るのが占いなのではないか

 

信じるしそれに従って行動するが

「可能性の方向」に従うことは

何をするのかの自主性は当人(本人)に委ねられているということだ

 

そらそうだ

 

なのでオレがすることといえば

もうちょっと「細かい理屈」

をしっかり考える肉付けのことなのではないか

頭でっかちというまえに

理屈そのものの骨格が貧弱なので組み立てられないのである

 

なぜ他者の役にたつことに価値を見出しているのかとかね

 

オレが現場だけが好きで職場は好きではないのは

現場ではオレが時には十全に「そのタスクに対して十分に

持てる能力を発揮している」ことがたまにはあり

それによって何らかのパーセンテージで

disabilityを持つ利用者の生活の一部でも

正の効果をもたらすことができるからである

(よろこび)

あとは話をすることそのものそれだけでも実際には

正の効果があると思える見えるようなことがあるということだ

事態を整理したり

方向性を分かりやすくしたり(導き)

そういうことにオレがオレ自身で価値を感じている

というのが多分オレが現場が好きだということの正体

(そのうちつづく)