ゆう

20200103

 

3日だ

 

くったもの

朝 雑煮ではなくふつうに米飯とおかず

昼 なす・アボカドのトマトソースパスタ

夕 デミグラスソースのビーフドリア

 

夕に姉とさわやかで食うはずだったが

なめていた

90分待ちといってもそんなにすんなりいかないし

デパート店がそうで

路面店はもはや1700前に駐車場に車入れない状態である

 

まあまたチャンスがあるさ

 

それにしても実家にいるときのオレの苛々といったら

特記である

一切指図されない生活をしていると

ちょっとでも大きいでも指図が最悪にこっちの苛々を惹起するのである

 

ちょっとでもだ

風呂にいつ入るかなんてオレの自由に決まっている

同居ではそれはかなわぬ

 

もしこれがラブがあればそうではないのだろうか

 

知らん

 

さていちおう正月ふりかえり

 

民生委員が何をどうしてこうしてみたいな

話だが

結局はざまにいてヘルプない人はしかるべきところ

(公的な資金があってサービスを発生つなげられるところ)

に持っていくしかない

状況整理と制度の理解

医療と介護保険と障害者福祉

そういう意味では

なんらかの方法で

社会福祉士あるいはなんか

ううむなんだろうね資格だとすれば

 

社会福祉士はちょっとちがうか・・・

現実にある現実に対して直で接するのがええのんか

どうなんか

 

ケアマネはねえ・・・・

 

もうちょっと地味インフォーマルサービスの道を

探ってみるのもいいんじゃないのかね

 

なんかね

 

「地域のサロン」とかね

誰がどのようにボランティア精神を発揮しているのか

 

それがなんかのニーズ(家から出ない系の軽い要支援とか)

とつながるのか

 

市町村がからむとそれ総合事業にしたがるよな

 

まあO先生のやってるアノアレはたしかに

一定のソリューションだとは思えるように

ちょっとなってきた

しかしアレを全国でやるのもまたなんか違うような気がするのである

 

じゃあなんなんね

 

というやつで

そもそも「自主グループ」は

それは自主だから

集まるも自由集まらぬも自由で参加自由である

からこそ気楽に成り立つのであって

 

サービス的な(ニーズのある)なんらかの要請とか

なんかヘルプ:・・

ヘルプを助けることはボランティア精神でできると思うのよ

 

ううむ・・・