は
リアル書店でしかできない
昼間
というかあさから
なんかあれだ
昨日珍しく深夜(2400-2800くらい)に起きて活動していたので
朝おきて
朝ラーにいくことはなく
あと下痢もあるし
っ二日酔いもあるし
で
出遅れていたが
ラジオをきき
日曜天国を聴き
日曜サンデーを聴いていると
自宅で昼をくったとしても
なんかちょっとだけ1600からでもでかけたくなり
というのは
拉麺も食わず
映画にもいかないならば
なんかなにかを
欲しているのであった
本当は可能ならばワークマンにいって
ターポリンの24Lのバッグ(防水)買いたかったが
ここ周辺のワークマンがどこにあるかわからん
宮古市ならあそこってすぐわかるのにね
記憶
さてそれで
その前にきいてたラジオ(LIFE 文科系トークラジオ)
で
書肆汽水域
というものすごく出版点数の少ない出版社のことで
多田尋子さんという作家の本(「体温」)の
それはいわゆる再出版なんだけど(多分もとの版元絶版)
出版社のサイトをみると戸田書店で取り扱いあるというので
リアル書店にみにいってみた
果たしてそれはあって
立ち読みしてみて
小説で
なんかちょっとだけ
オレの感覚とは齟齬があったので
買わなかったけど
かわりにうろうろして立ち読みなどする
・年収90万で週休5日(2日労働)の隠居をすることにした人の本
を立ち読みして
オレなら90万でくらすにはどういう計画をたてるかなと考えたり
・「ごろごろ、神戸」(平民金子)
を立ち読みして
子育てをする自分の子のいる男はいいなあと思ったり
(オレはもう精子が老化して遺伝子異常をおこしているとか
ヒステリックに諦念したり)
・「サタノファニ」の3巻~をさがした
けど9,10、11しか在庫がなかったり
・「僕の心のヤバイやつ」1-2巻
を手にとったけどとりあえず一旦もどして
そういえば見つけなかったけど「やれたかも委員会」があったら
買ってしまっていたかもしれない
で
結果として買ったのは「土の記」(上・下)であった
2020に読む目標
長いので
でも
集中すればすぐいけそう
な
気もしている
うーん漫画は電書で買ってしまうかもしれない
オレは読めるよ
ええ
読めますとも
そんな正月連休最終日だった
精神が大事でメンタルがフィジカルをうごかす
のだが
フィジカルもまたそれ自体が自律機関だなあ
自動運動
自動人形(オートマタ)
帰りの西に
向かうドライブがちょうど
夕陽の落ちるところでなかなかに
綺麗だった