土曜の昼で自宅で静かで
曇りで 気温が高いので窓全開でT shirts である
朝で朝食食いに松屋いって
鮭定食でミニ牛皿ついてるのにして460円
のりとつけものだけでもコメ食えるのに鮭と牛まであるのだ
米がはかどること
しかもおかわりOK
ここは天国
なんとなく実家周囲にいくも気が重いのでいかず
あとで寄ったら車がなかったから外出中か(修理中>?)
図書館にいく(トイレ借りようとしたら清掃中で1Fも2Fも清掃って
どういうこっちゃ)
「新潮」をよむ
筒井氏が巻頭で短編
痴ほう老人小説独白体である
おもしろい
あといろいろ書いてあったが
高橋源一郎の作品を歴史的にふりかえっている評論がおもしろかった
解体である
福島第一原発の前でたくさんあつまって集団セックス乱交
なにかの価値の解体
なんかね
高橋氏というと何回も結婚と離婚していまは若いおくさんに
2人子をつくり子育てしコドモにも疾患あったりなんだり
ラジオやったり大学教授やったり
なんか成功者である
「言葉を失って収監されたり肉体労働したりして」のころから
よくもそこまで成功したもので
まあオレが広告批評の連載を読んでいたのも大きいか
あの日記のころも幸せそうだったし(そのころの妻は直子さん)
オレも長生きしたものだ
まだ字を読むことができていて嬉しい(集中力はだいぶかけている)
たまには図書館にいくものだ