つづき

なるほど

 

「なにがなにやら????」

と思ったところから

人(視聴者)は

それを「解決=自分の納得できるような理屈」

 

に落とし込みたくなる(衝動)

が生まれて動き出すのだなあ

 ってっとり早くついったで考察を検索するのだなあ

 

わからんなりに

 

そういう構造

 

そういうのをつくりだすチカラが

その作品にあるってわけか