ゆう

いちおう普通に戻ったとぉもうね

卒業祝いで計測すれば18:20で36.3

文句ない

 

この金~月(6月の12~15)は蟄居になってしまって

おもいがけずソファを片付けてポケキャンをやりまくり

読書をいくばくか再開しラーメンを一店食い

シャワーをあびなにかの湿疹が6か所くらいできて(たぶんダニ)

低カロリーで過ごしている

ラジオもたくさんきいた

男性二人コンビでツッコミが楽しそうに

言葉で相方をどついているようなラジオはいまうけつけない

山里不毛みたいなスタッフもやさしい世界がいい

あるいは伊集院馬鹿力のように単にその主張みたいなのがいい

 

 あとこの間に思ったことは人間はたんなる生物で

別に理性によってなにかをやり遂げるとかそんな存在じゃない

ただ生きてるだけで

そのうち死ぬのもありありな自然の中の一部にすぎないから

あまりじたばた理性の力で他人を助けたいとか

思わないほうがいいと思って

だったらせめて自分を助けてそのためにアウトプットするものが

結果として他人をも助けることになったらそれはいいなとは

思うけど

伊集院のラジオだってあれは伊集院がやりたくてやってるのが

結果としてリスナーの救いにはなっているけど

別に伊集院はリスナーを救おうという使命感などひとかけらもない

だから目的というか存在してそこに在ること自体が主目的で

存在が目的というのは「そこにあっているだけでいい」こと

これは人間もアリもすべてそうだろう

生産性など関係ないのだ

役立たずは詩ねという言説になんの論拠もないのは

誰もが「役立たずの身体障碍者」に簡単になることができるからである

詩ね言説をとなえるものは果たして身体障碍者となったときに

同じことが言えるのか

言えてももう自殺さえできなんだよ

ざまあみろである

 

はかない

いろいろ