よる 農業起案つづき

20200624の夜だと思っていたが

もうてっぺんまわってるので

0625ですね

 

いいんですが

 

まあ

 

よるでくらいのでなにか考えるには

最適かもしれませんが

 

あまりいろいろは考えていないが

農業起案をすすめるのは

どう進めるのか項目をたてるのが先か

・土地

・投入する労働力

・どのくらい他人の知識を必要とするか

・いわゆる販売につなげる方法はJAを介在させるのが一番

簡単なのかそれともそれが一番コストが悪いのか

・農業委員会なるもののどのくらい融通利く利かないのか

・土地を農地としてあるそれを借り受けるのか買うのか

・じぶんが食う分だけつくるという姿勢はありなのか

・(空欄)

・地域コミュニティとの関係性でいえば農業であってもなくても

かまわない

・地域に現在形で足りないサービス

・移動販売店

・代行業(行政系の手続き、買い物、日常的な作業で

行いにくいものの代行)

・あればよさそうなスキル(配管、塗装、木枠土台組み立て)

左官(壁埋め立て)、電気配線

いろいろ検討してみてもすべては叶わないので

どれをどう選択するかにかかる

・買い物の利便性が望めないとしたらせめて何を

どのくらいの頻度で購入するのか

・いわゆる通信販売はどのくらい今後も保って送料のコストが

未来に有料化するリスクも加味しての検討

・いっそ配達(個別宅への配送をおこなうラストワンマイルの)の

業務請負あるいは

・(空欄)

そもそもで言うと「やとわれ」ではない「自営業」の

さぼるもはたらくも自分の意思ひとつであるという感覚を味わうこと

農業法人を一人法人で行うことはけっこうハードル高いことが

だんだんわかってきました。。。)

日本の法制度

 

基本はサバイバルなのでどのように貨幣を稼ぐことができるかの

闘いであって

貨幣を使わない方法を必死で考えるよりも

どのくらいあれば生存できるか(10~15年くらいのスパンで)

を考えるほうが合理的

〇ゼロでは生存できない