書店

夏の書店は

いつも夏休み感がつよい

子供のころの記憶だと思う

 

エロ本をさがしたりしたが読者体験記くらいしかなく

 

なすび文庫とかなつかしい

 ふと検索にかけると

 1980年代のなすび文庫とかアマゾンで古書価格すごいね

 4000円だと?

 

さて本日はときどきなる

まとめてたくさん買いたくなるやつ

川原泉のやつ

ヤマシタトモコ「違国日記 1巻」

「さよなら、俺たち」清田隆之(アトロクの宇垣さんの影響)

「保健室のアン・ウニョン先生」

「初恋の世界 8巻」

 

 「はちどり」を見ていらい

韓国とか中国とかについて

国家と国家の争いには興味はないが

生活としての世間

社会のありかた

人間のようす

ものの考えかた

 それが日本の社会のそれとはどのくらい何が違うのか

 どこが女性の社会的立場で日本より優れているのか

 (優れているというか日本が愚かすぎるのだが)

などには興味があることに気づいたので

中国も韓国もその社会の生活のありかたのことを

知る本に興味が出てきている

しかし「82年生まれ、キム・ジヨン」は

まだハードルが高い

「保健室」を読み終えることができたら

キム・ジヨンを読んでみよう

映画がくるっていうから(秋に)

 

あと来週は藤枝で「アルプススタンドのはしっこがなんとか」が

公開されるようだが本当だろうか?

再来週か?