進捗メモ(日曜日)

日曜である

 

俺ガイル(アニメ3期)とかみてたのね朝

しかし6時半すぎには確信し

しゅっぱつ

金谷の有名ラーメン店に並ぶ’(座る)

あつい

8月も残暑で

日差しつよく

汗をかき

膝窩からの汗がベンチに垂れる

そして乾く

0900開店

冷やし煮干しエキスかけ麺を

ザルに変換(通称ザルニボ)

それとまかない丼 ピリ辛ソースかけたチャーシュー丼ミニ

うまいなんてもんじゃないね

とくにザルニボはその

つるつるちゅるちゅるきちゅんきちゅんと

歯と軟口蓋と喉を通っていくときに

ちゃんと麺とつゆの両方の味を感覚神経がとらえることが

できるんだすごいよ

そこにあの刻みネギがくわわってもう

オレネギは苦手なんだけどなんであんなにうまいの

丼も米も肉もうまいのよ(強いていうとじつは肉は

レアチャーよりも脂ぎったタレにつかったアブラの多いやわわいチャーシューが好き 好みの問題)

全体の成り立ちのバランスがあるからなあ

 

しかし金谷の名店はずっと静岡県ナンバー1をつづけておるのには

 

理由がある

あるね

 

0920

退店

 

家にかえる

ひんやりクーラー

身体をやすめる

そして仕方なく車内の片づけをする

1300ディーラーへ

1年(12か月)法定点検である

 

待ってるあいだに

「さよなら、俺たち」と

「違国日記」4巻をよみ

 

なんというか読んでいて「ああああーーー!!」と

叫んでしまって放り出す

(あまりにオレの頭のなかに沸き上がった感情が

すごく大きいのと

複数の感情が同時並行にわいているので

脳がおいつかないので

一旦情報入力を止める 一時停止の必要があるのです)

放り出すってそういうこと

つづけて読めない

 

そんなことは久しぶりさ

 

小説も漫画も

読んでいないとよみとく能力が衰える

 

小説

「土の記」(下)

ラーメンの待ちならびで

読んでた

長いけど

 

やっと2011の3.11のショックを感じたところから

苗ではなく籾からの育苗をやっている主人公であった

久代に声かけて「泊まっていかんか」なんて

そういうことも思うのねえ

 

あと帰宅して

(点検はどこも問題なし)

俺ガイルは3話途中なのかな

妹(小町)が高校に受かったところまできた

おお

碧ちゃん

なんてかわいい「おにいちゃん・・・」なのだろうか

日本の宝

 

これから一気放送の「100分de名著」モモ

の一挙放送をみるのもあるし

 

脳髄が「ええ感じ」というやつ

それにはやぱり

アルコールは邪魔ですよね

入ってたらこんなにいろいろと楽しめない