土曜日午前

なんとか家を出て

道の駅

土の記 1章分 よむ

主人公の認知症化の描写すげえな主体の混濁

朝食のピザパンくう

トイレいったらいい排便があった

珍しく理想的な

 

かたすぎくなく柔らかすぎくない

トイレの神様吉田戦車

  

と思ったらもう一回やわらかいのがあったが

まあその後いい

ブコフで買い取り1100円になった

まあそこそこ新しいからか

トイレはスーパーマーケットでかりた

その後まで駐車場で読書

土の記(下)

なんだかアメリカにいってアイリッシュと再婚したという娘が

孫と外人の婿をつれて奈良県にかえってくる(訪問)というので

集落が全体で祝いの席をもうけるというのですよ

これが2011年の話です

いったいぜんたい集落全体でっていうのは

昔のフィクションではなくて今のフィクションでさえ

そういうのがオレにはびっくり仰天

 

「ハードボイルド」世界のご飯たべてる人の本

リベリアで1人目の旧放送局に住む男の話がおわり

いよいよ実際に人肉食を経験した男の話

 

日本におけるインド亜大陸食の本

西ベンガルバングラディッシュといっても

こまかい分け方があるのね当たり前だけど

 

などゆっくり読書をすすめている

 

そういう土曜日

いいじゃん(肯定)