土曜日の午後

昼ごはん

金谷の名店がめずらしく列がほとんどなかったラッキー

鶏そばClassic

をいただいて

まったくなんの文句もないし

うまいし食ったあとに満腹感さえもないのだ

つまりするすると胃に入るというほめことば

もちろん満腹感がほしいならここにまかない丼でも

ライス小でもつければいいだけのこと

なんでもOK

 

そのあと

 

放浪

 

焼津のSWENで

小さい焚火台(料理できます)と

モンベルのライトパーカーと

薪を持つ用のトングと

熱いところのための皮手袋調理用を買う

しめて16000ちょっと

焚火台は9000台定価のものがなぜか3000台になっていたのだが

人気ないのだろうか

なんでもいいと思うけどね

ブルジョワじゃないんだから

 

雨はつづく

 

じゅうたいもあり

時間はかかるが別にいそいでない

藤枝のK’sデンキでUSBコードかう

これは車専用にする

いつでも充電です

 

そんなことしてたらもう暗くなって

帰宅

 

新聞も書評欄じっくり読んだ

どこかで

Oさんは

「推し、燃ゆ」について

書いていなかっただろうか?

おなじような書評を読むのが二回目な気がする

いやオレの勘違いです 

 

小説が「現代」のありかたを浮き立たせて分かりやすく

ビビッドに

気づいていない人にもあきらかに目の前にそれを

もってくるのである

お前らはこれを無視できないのだよと

つきつける

そういう効果