ゆう

テレビ

 

夕方にジムであるきながら

TVみていた

 

芸人が体張る系のやつ

 

なんだろう

 

まあいいや

 

別にバラエティの評論家になりたいわけじゃない

 

パンサー尾形が他の芸人と混ざってバック転を訓練しているのは

面白いけどね

 

あとどうして木村拓哉はうるせえくらいTVCMに出まくるのであろう  

うるさいし若つくりが甚だしい

そこがみっともない

 

まあなんでもいいか

 

サトミツとワタリとDJ松永が

汚い部屋を整理するやつも面白かった

 

あのキャスターついてるやついいな

 

オレは今日は昼間に

どうして休みの日に憂鬱を感じて仕事をしているとマシなのか

考えていた

たぶんオレが仕事をしていると

それでもまだ社会的に意義のある人間であるような感をもつことができる

から

ではないか

反対からいうと休みの日のオレは

なんちゅうか無というか

なにもないんだ

と思うようになって以降は特に

意味のない人間であるような感じにとらわれているのであった

そもそも人間なんてみんな意味のない人間なんだと

思おうとしてもそうもならん

みんな楽しそうにしやがって

とか思うわけよ

 

どこにその分水嶺を感じているのか

 

まあそらーねー

劣等感とつきあっていくのは難しいよ

 

まあそこを考えよう

(もし50代の単身男性が感じるモヤモヤを

言語化して個別を極めることこそが普遍につながるんだと

言いたいのであればそこが大事なんじゃないのかね

他人と比較するからこそ劣等感が生まれるのであって

他人の価値観にとらわれることはない

とか言えばいいのか

しかしあれでしょ愛とかそういうのってそもそもがそれが普遍的

価値

呼ばれてるし

大衆はきびしいなー)

そんな日記