ゆう

帰宅したら2100じまわっていた

なかなかいい

1時間歩いて(マシンで)

途中でやめよかとも思ったが

世界ふれあい街あるきが

バリ島のクタで

それはそれで興味ふかい

西洋観光客依存してるまちだと思ってた

2013の撮影

十分にそうだと思うけどね

 

音楽ききながらあるいた

スポティファイの

いろいろ 

 

なんというか

音楽はよくて

観光はダメみたいな

偏見をもっているんですオレは

 

観光は やがてかなしき みたいなね

 

でもオレ自身がその観光をする側であって

観光地いろいろたくさんいきましたよ

 

一方で音楽はするのが好きだったがいまはきくのがすき

つまりファンです

 

音楽で生計をたてている人に対して

やがてかなしき

とは

そんなに思わない

 

これが偏見です

 

観光はたしかにつらい

簡単に左右されるし

集まりすぎると公害になる(観光公害

たしかに本栖のキャンプ場の売店のおばちゃんは

かなり疲れているかんじで愛想もわるかった

それは観光公害のせい>?

 

オレがむかし古書店のバイトの時代におもった感じたこと

客はみなすべて店員からみれば

敵であり

憎しみの対象である

ということだ

 

それは実感として120%そう思う今でもそう思う

 

これはおそらく

妻にとって夫が敵で

夫にとって妻が敵なのとも同じだろうか

 

それなしではやっていけない存在を敵と認定する矛盾感

 

そうなんだろうか

 

夫婦のことは知りませんのでこれでおわり