よる2

今日は気力があったので

「保健室のアン・ウニョン先生」の

つづきを

1章

読んだ

 

幽霊がみえるけど幽霊はさいごにはあの世へと

のぼっていってしまう

幽霊と話ができるなんて

でも生きていたときとおなじように

素直な会話なんてできないんだね

 

じわっとする

 

明日から12月だ

オレの好きな月ではある

 

誰かに誕生日おめでとうと言うのは

それだけでも

なかなかいいものではある

オレがそれを覚えていたということを

示すこともできる

それでおわりだとしてもいいじゃん

 

部屋は寒いほうがいい

温かい食い物がとてもいいから

 

とてもいいね