あさあさあさ3

デイリーいって新聞とお茶を買ってきた

ともあれ痰というかタレてくるんだ鼻腔(副鼻腔?)から

咽頭へと

それを飲みこんでもなんなので流しでペッと吐き捨てるのだが

これは実質は痰であり

炎症のあとの残である

 

寝る前にみていたのがあと2つあって

ひとつは勝間和代氏のようつべで上質世界について

あとは養老先生ときどきまる

(なかなかレギュラーにならんみたいなもうなってるみたいな)

植物を撮影して同定するアプリはあるが

昆虫のはないといって

昆虫の場合はさらにこまかい差異がアプリごときには判断できん

と先生は言いたいのかそれともほんとうに昆虫のほうが精度なのか

 ところで

上質世界というのは

うーんわからん

もともとは

選択論的心理学

参考:

https://u-hyogo.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=1080&item_no=1&attribute_id=21&file_no=1&page_id=13&block_id=46

ということらしいのだが

「幸福感を感じること」について

できるだけ構造からときほぐして

誰でも方法をみにつけることでそれ(=幸福感)を感じる

ようになれるように研究したのだろうか

だろうかってそれはオレの疑問

まあこのPDFは面白そうなので読んでみますお

兵庫県立大の神戸商科(部門)の人が著者らしいんだが

どうやってその所属をしめすのじゃ

 

ということで調べていると著者の澤田さんは

もとは税務署長(公務員)でそのあとに

商科大学や大学院で教えるという経歴みたいですね

兵庫県立大学 - 研究者データベース

 

おもしろい

 しかし彼がなぜ選択理論にいったのか

同性同名の他の研究者ではないよね?

まさか同じ大学に二人はおるまい

 

よく読むと専門分野に「コーチング コーチング心理学」と

書いてある

なるほどね