ゆうがた2

というわけで

車で図書館いって

文学界読んでた

DJ松永の回顧録とかおもしろい

ブレイディみかこさんが

論考というかその以前のエッセイをかいている

他誌の連載をネタにするというかんじ

小説幻冬でやってる往復書簡

だった

幻冬という雑誌ははじめて読んだが巻頭に

中谷美紀さんが書いていて

へえ

 

往復書簡というのは鈴木涼美さんと上野千鶴子さんのやつである

 「限界からはじまる」というタイトル

主に

なんだろう何の話なのか

女性性の話というか性差の話というか女性にまつわる環境や

社会的困難などの話だと思うんだけどオレはちゃんと理解している

わけでもないのでこのどれも正解ではない

そもそもが

わからないし

語る資格あんのかっていわれたらありませんでさいならと言う

 

TVに出ませんかといわれおばさんということばについてだった

 

英語ではおばさんの持つ侮蔑感をあわせもった用語は存在しないそうで

侮蔑感ね

 

まあいまの日本では毒男はぜんぶおばさん以上に侮蔑されているが

透明な存在なのでみえないのである

 

気分がくさくさする

 

できればあかるいことを考えたほうがいいとおもう

必要なのはオレ個人の今後のやっていきかただとおもう

 

車の運転は途中の渋滞で眠くて

ちょっとびっくり発進とかすると左手の動きで肩に激痛はしるし

こまるね

 

図書館は勉強する若者がたくさんいる

まあええんちゃう

 

ニットはかわいいね

 

週刊文春とか読みたくなったら喫茶店にいきましょう

 

風邪薬をのむ

 

効果はばつぐんだ!

 

栄養もとります

 

そうね

 

土曜

 とくに

ないので寝ればいい

 

明日はM-1だ

 

歯をみがこう

 

厚着すれば室内もなんとかなる

この部屋は気密性が高いでよ

 

いいことだ

(スキマ風に悩むよりはね)

 

明日はアマゾンうけとりだ

 

いろいろあんねえ