日曜の朝

歌壇俳壇をよむ
ききなった俳句

春浅し
筵で塞ぐ
海女の小屋
立科町の村田実さん作品

立科で海女か
どこの海女さんだろう
立科から海は遠いよ

なんて思った

資源ゴミすてにいった

輪入道さんのラジオきいたTF
暴走ぱんちらいん
クラシックをかける
SoulScream
スチャダラパー
ライムスター
輪入道さんが出版社バイトのころの
総務のお姉さんとお食事いって
スチャダラパーが好きだってきいて

しまおさんのスチャ好きな様子とか
当事のその世代の女性に浸透してる
感じ

平成の前中後でいえば
前期である
歴史

しまおさんの一家のzoomみてからねえ
いろりろ反芻して思い出してしまう
使い回しの実家写真スライドショーで
しまおさんの書棚に川勝さんがいて
いるねえ
いないわけない
そういうサブカル界というのがあって

ヒップホップについて
知らない身だけど
いつも思っていることがあって
ミュージシャンなのか
それとも詩人なのか
あるいはコラージュリミックスがすきなのか
それらの複合なのか
メロディーに詩をのせて歌うのと
ラップとで
何がどんくらいちがうのか

いつも疑問に思っていた