ゆう

仕事

→喫茶店

→ジム

→フロ

かえる

 

松山選手のマスターズ制覇おめでとうございます

見届けてから出勤したよ

 

しかしこわいね終わってみれば1打差だし

 

でも勝ちは価値だ

 

ジムにはピンキーちゃんがいました(目撃)

 

茶店では

週刊文春をよみ(宇垣週ではなかった)

名著がヘミングウェイ日はまた昇る

だったと思う

あと有吉と夏目ちゃんのやつの「芸能界のドン」が

なんかこう

ただ夏目ちゃんを溺愛してたからだけの話になってしまっている

それでいいのか

有吉ががんばって大物になったからとか

まったくわからない

まあいいか

なんでも

 

あと週刊プレイボーイを読んで

宇垣連載は質問に答えるだったか

なんかこう

うーんやっぱり1テーマのほうがいいな

 

あと中公新書の文芸評論の理論のやつのつづきをよみ

「違国日記」7巻をもういっかい改めて読んだ

 

他人に対して影響を与えるということは

基本的に

不可能

なんだけど

それでもあえてそれをしようとするところから

はじめて

わずかななにかが

産まれる

のかもしれない

 

生きてるかぎりは

さけぶ 

 

 

なにしろみずがめ座

今年が

最適なので

やるなら今年だね

叫ぶ

 

あと職場というか仕事というか

よいことがあったので

個別のほうに書くことにする

 

 とはいえ

書けるところは書くことにすると

他人の暖かい肌に触れることが救いに思えることもあるので(注・そういう仕事です理学療法士なんで)
場合によっては触れられることも救いになる場合がある
 
のかもしれない
 
ユマニチュードとかそこを使っているのか
まああれだ優しくされていると理解できる
といいなあ

 

あとコドモは向こうから触ってくるしね

じゃれるというか

たいしたもんだ

 

コドモを尊敬する