よる
その後は
スーパー銭湯にいき
交代浴をして
(水→湯)
あたたまること
TVでは
サウナのTVではなんかこう
げいのうじんが わいわいと豪邸にいって
風水がどうたらとかのロケをしていて
それを
音が足されていて
ガヤというか
笑い声とか
拍手とか
うるさいのなんの
かえってきて
長瀞さん6話のつづきをみて
あとは
向上委員会がつまんないので冒頭3分でやめて
(ナダルがつまんないのはただつまんないので見ていられない)
コントが始まるの6話
これも
なんかね
潤平がカノジョとどうたら
というのはただのそれであって
芳根京子はかわいいよ
それだけのことじゃん
10年やったコントお笑いがつまんないから
芽が出ないし金がもうからないことにはかわりはない
6話にもなってまだ高校時代のエピやってんだ
どうしようもないやつらだね
と言いたくなる
あとスーパーカブの7話が
やっと礼子以外の誰かがお話に登場する
あっちの先生(甲府の高校の)が再登場
小熊ちゃんなんかあっというまに強い子はっきり言う子に
なっている
しかし今週末は
ともあれ
・よく寝た
きのう土曜日がはやめに寝たから沢山寝た
寝るのはいい
健康にいい
・体重が一時的に57kg台になった
ジムに土も日もいったら
日には57をしめしていて
まあ空腹だったけど
57は久しぶりだったのでうれしい
その後に炭水化物食ったけど
べつにカーボンは悪者ではない
それがないと人間は生きていかれない
あともういろいろ見るのつかれたなと思ったけど
NHKETV日曜美術館「フランシス・ベーコン」はじめだけ
みはじめた
これはいい
とてもいいね
レスリー・キーが案内役というか
ベーコンにみせられた者として登場する
ゲイであることが
どのくらい関係あるのかわかんないけど
それはとくに考えなくてもいいんじゃないのかな
ともあれ
なんかこう感じるもの
恐ろしいとか
乱れとか
ベーコンのそれはとても現実の力があるなあと
体感してしまったのでそうなんだ
オレにとっても
ベーコンのまがまがしさは
とても強い
昨日よみおわってからまだ考えているのだが
角幡「そこにある山」のことで
理屈をこねるところはしろうとの哲学好きのわるいところしか
出ていないのだが
犬ぞりを
悪戦苦闘するところが本当に描写としても面白くて
やはりその人が真にその人しか書けないことについて書くところは誰が
それを読んでも面白いのではないか
いいかたをかえると
哲学かじって理屈をこねくりまわすところは
他の誰かがそれを書いたとしても
かわりないということになる
冒険のそれは
べつに借金を背負って起業するにおきかえても成立するのでは
ないか
金の借金のほうが実際的には死と直結といってもいい
現代社会では
yenchouさんの動画を流している
何を言ってるのかさっぱりわからんが
わからんので音楽のようにも聴こえるし
声の空気の混ざる感じがすき
むろんLatteさんのように150万こえる登録者をもつばけもんも
いるわけですが
さあまた明日からお仕事だよ
お仕事も困難さの程度や質についていえば
どうにでもなるものの種類の内にあるものと
思われる
どうにもならないものはそんなにはない
程度問題
好き嫌いの問題が
いちばんどうにもならない
理由のないものはうごかせない
実体がないからだ