(昨日の「ゆう2」からつづく)
つまりそれは
何を真似たのかといえば文學であり
「優しさ」(イーユン・リー)
における主人公が
過去の
ことや
過去に実現はしなかったものの可能性はあったこと
などをこころの中で
つよく何度も思い返すことでなんとか現在を
いきている感覚
そういう方法もあるのだと
あるのだけどあらためてそれを
実現し実践するということを
あらためてこころにつよくまた新しく
思うようになったということ
オレに記憶と
信念さえあればこれは永久にそれをこころの
中に保っていられるし生きてもいける
永久凍土のようなもの
つまり個人的信仰である