ごご1

そういうわけで今日は娯楽として

静波海岸にて

チェアを海岸に出して

サーファーが楽しんでるのをみながら

小一時間

すわって

夏の日ざしをあびて

風にふかれて

(海からの風向きだったが

熱い空気と冷たい空気が交互に吹いていた)

音楽きいたり

きかなかったりしながらすごした

 

サングラスと帽子は必需品

(脳天は焼けると痛いのである皮膚か)

 

サーファーは95%くらいが男である

なんでだろうねえ

着替えが樂だからか

 

まあ静波海岸はまだいいほうだと思う

トイレは封鎖してあったし

足や体を洗いたい人は水タンクを自腹でもってきてそれを

かぶっていた

いいほうだ

 

だからサーファー用の駐車場と海水浴用の駐車場を分けたのだろう

それでなんとかわかれて併存できる

 

ちな

海水浴用の駐車場は軽で800円

海の家もあるけどね

なんだろうね

 

はははは

 

海はそれほど安楽な環境ではない

 

安楽というなら道の駅のほうがよほど安楽だし

トイレも無料だし

7-11のワイファイだってとんでいる

 

御前崎で冷やし担々麺くってかえってきた

 

どこにもいかないといいつつ

県立図書館いったり

海岸いったり

それなりに県内をうごいている

 

それはそれでいいのではないか

 

録画の映画もみたし

 

 

読書だってじわじわすすんでいる 

 

脳はつかっているよ(’それが大事)