ゆう2

なんだろう

 

まず脳が興奮するというのがある

 

意義がある仕事のシチュエーションは

いつもそうというわけではなく

意義の濃さがちがうのだが

 

今日は4件で

そのうち1件は

その後に次担当者との引き継ぎ(クライアントなし)があるので

それにそなえてクライアントの現状の評価(価値づけ)evaluationを

しなくてはいけないので

なるべく

クライアントに対して

そのまま現実の

回答が出てくるように

気を使って会話しているのである(クライアントが

話しやすいようなトーンとか単語とか

すごく気をつかっている)

 

そのうちもう1件は引き継ぎ現場でクライアントも

同席なので

こっちのほうがまあホンバン感が大きくて

クライアントと話しながら

書面では伝えきれていないクライアントの性格とか話し方とか

いまのクライアントの能力とかそういうのを

引き継ぎ方へと伝えられるようにそれを目的として

会話したり

クライアントの性格とか興味ある話題とかを引っ張り出せるような

質問とか

そういうのを頭で考えて親密な雰囲気の中で出させるような

ことをやっているのである

 

そういうのってすごくクリエイティブだって思いませんか

オレはそう思うのですよ頭使うしすごくフル回転するじゃないですか

 

それが快感で

 

そういうのがすごくスーパーシリアスなわけですよ

 

それはいつまでもできる仕事ではないが快感は

記憶にとどめることができる

この日記のように

 

(これらのベースとしては

いちおう

クライアントのみなさんとオレとのあいだに

信頼関係(ラポート)があるものとしてふるまっていて

まあ信頼率は75%くらいだと思うんだけど

そのくらいの推定があれば現実の場面ではちゃんと

do

できている

役割や必要な事柄を満たすことができる

それは快感でしょ

 

そういうことがあったわけです今日は

 

もうこの先に無いんですけどね