金曜日ゆう

金曜日のゆうである

今週は

ろくに仕事もせずとはいわない

月に労働し

火水は休み(体調はそんなによくない)

小説を読む

自らをかえりみる(方法とか他者の目とかについて)

木は仕事

金も仕事だった

 

まああれだねさつまいもを植えてそれを

収穫とかいってコドモを呼んで

サツマイモ堀り体験させてあげられるくらいの余裕が

できたらいいね(余裕がないとオレがそれ全部食うから)

 

まあそれでなにもしなくても疲れるものは疲れるのである

 

仕事おわって帰宅して18時台に家ですわってうーん

ジムいくかどうする

と思ったら椅子のままうたたねしていた

 

1900になったのでそのままジムはやめて夕食にする

きゅうり

それから豆腐キャベツツナで醤油味の煮込みつくってそこに

きしめんぶっこんで

くうのである

昼にも弁当屋で1000円つかって栄養(カキフライ他)

をとっているのにとりすぎだ

まあいいか

 

それから録画をいろいろ消化していて

小林さん家のメイドラゴンSを

みて

10話

いわゆるただひたすらカンナかわいい

の回である

かわいいコドモ(のドラゴン)が

アクティブに

こどもらしく活動している回である

 

平和

 

アニメ

とくに日本のアニメはどこか麻薬的な平和があって

女子がたくさんいてわちゃわちゃしている日常系というものを

発明してそれが

何も起きない平和な日々

というものなのだが

なにかが起きてはいるのだが

それはおおきく平和を乱すほどのものではない

のである

これが日本独特なのか

なにかこう特殊なものなのか

それは比較してみないとわかんないよね

いわゆるまんがタイムきららキャラットなどに

代表される日常系は

いったいどのへんからどのように進化してきたのか

体系的に分析している人はいるのかいないのか

 

オレがあれらの近くにまでいったのは

あれだろうな

うーん

何だったか

シャレダ!は買い始めたらすく休刊になってしまったし

まんがシャレダ!! - 国立国会図書館デジタルコレクション

ぶんか社

しかし国会図書館もすごいね

公開まだだとしても

目次が公開されれば

誰がなにを描いてたかは

ひもとけばすぐわかるようになっている

とり・みき「人達」が読みたくて買っていたようなもので

あと水田恐竜の漫画(たしか幼妻ものだったと思うんだが?)の

エロさにひかれて買っていたと思う

いや違うか・・・幼妻ものは別の作品か・・・

(記憶があいまいすぎてもうどうにもならん)

 

よくわからないままつかれてねる

台風がきているので気温が高く

 

暑いのでまだ今日はクーラーかけてかけっぱで寝るのである