ゆう

たしかになー

~を馬鹿にするな!
という発言が生まれたときには
やはり「(誰にでもできるような)ことだと馬鹿にされているように感じる」「プライドを踏みにじられているように感じる」
にだろう

そうじゃないんです

といいたいわけよ


でも基本は相手への尊敬
リスペクト
よそ者として参入する以上は
貢献できることで貢献したいし
地域をよくしたい
(よい  とはどういう定義?)
とは思っているんです

示したいわけです


あと誰もが「どうやって1から学ぶのだ?」
と訊いてくるということは
知識ゼロでははじめられない
と誰もが思っているのだろう


茶店にきた
明日祝日のため
今日は週刊文春が発売日だが
ラッキーなことに先週のがまだあった
ので
宇垣総裁のまんがエッセイよめる

推しの子
のはなしだ
sns誹謗中傷へのかなしい表現
本誌で読みたいという意欲いいね

あとそのとなりの頁
ルトガー・ブレクマン「Humankind
希望の歴史」
人間社会にたいせつなものは
親切
だという
十五少年漂流記
蠅の王
実際の歴史では
友愛に満ちた十五少年漂流記のほうが
そうなったんだって
共感ではなく
思いやりを
だそうだ

どうも最近
シンパシーはブガワルイ
シンパシーよりエンパシーとかね

他人に対する
なにか
こう
接するための
節度や
礼儀
社会を動かすもの
うーん