よる(おちつくための方法いくつか)

・フロに入る(そのあとおちつく)

・短くていいので本を読む(そのあとおちつく)

 

・(一日に)一食でいいので米飯を食う

(糖が脳にまわっておちつく)

 

義務感でなにかをすると

疲れるので対策が必要である

 

さっきまでNHK(E)で高校演劇2021をみていたら

途中でつかれた

こいつらがあまりに若くまっすぐだからである

あと顧問が支配してる高校が出てきて気に入らない

そういうの演劇体験っていうのかしら?

まあオレは素人だからなんでもいう

 

今日読んでたのは「批評の教室」(北村)だが

「書く」ところまできてしまった

おもえば批評について新書一冊で書けるわけがないのである

紹介にとどまるにきまっている

廣野先生のだってそうだったのだ

でも入口は大事ですよね

そこから何をするかだし

オレがノエル・キャロルを一生懸命ともかく1冊

読んだのも大きい

よくやった

大変なんだからもう年とると目もアレだし集中力もアレだし

(どっちも機能低下により機能をうまく発揮できないことを言いたがっている)

 

まあ

 

新聞買って読むのもジムで風呂にはいるのも

どれもこれも

なにかこう毎日のルーティンとして機能しているし

オレにはそういうのが必要なんだろう

これからはもっと必要になる

 

しかしまあ知らんけど知らん他人と

話す機会を確保するなんてランダム生成マッチング有料だぜ

 

あるいは公園で発声練習するとかね

そのくらいしかない

 

水のんでねる