継続的読書

それで思い出したんだが

「かげきしょうじょ」を

みていて

さらさが

山田さんが太ったってことに対してサポート的態度に出る

わけだが

(奈良っちはそれを「なんであの人はあんなに・・他人のことを・・」と)

 

「東京の生活史」をみていて

なんかふたりくらい

ずっと

他人とくらしてきた(ひとりになりたいと思わない)人が

出てきて

 ひとりはミュージシャンで他人の家に居候したり人を居候させたり

あるいはスポーツ系の人で

いつも誰かと近くに

寮とかいて

あと

近くに人も都会で住んでて呼び出しに応じてすぐ飲みに行くとか

だから地方にいってしまうと車前提で

歩いていけるところにしか飲みにいかないと

いうてた

 

なんでそんなに誰か人間と他人と近くにいるのだろう

 

そのほうがいいということか