なんでもそうだが
たとえば
収入現金を得るための手段
と
人間としての生命の精神のメンタルの活動にかかわるそれなしでは生きていけない
ようなこと
は
切り離して別のものと考えたほうがいいにきまっている
それをやりたいというやりたいことと
やることによって社会的に意義があると他人(世間)から認められることと
も
別のものであることが大多数だ
やりたくないけど儲かるからやることにした
ということもあるだろうし
やることでなにか
身体が震えるようなぞくぞくするような背筋を這い上がるような感覚が
あってそれは分類すると快楽にもなるような
ものがあるので
それなしでは生きている実感が得られなくなってしまっているので
それをつづけている(おまけにそれで現金も得られる)
という人もいるのかもしれない
なんだろうねマネタイズ
それに特化したのがいわゆる
広告野郎の会社で
自分ではなにもしない(なにしろ代理店ってくらいで代理である)
くせに中間をかすめ取っていく奴等だが
人材派遣業もそうで
なにが人材だ
人間を材だってよ失礼きわまりない
いまとつぜん思い出したが
商社の社員をやる男の漫画あったな
昔はカンニングの学生の漫画をかいていた漫画家が
商社の男を描いたのだが
商社員というのは昔はいろいろ
材料買い付けと売り渡しとあとなんか
全体としての開発というか
プロジェクトマネジメント?>
みたいな感じのかかわりだったのか
それは中間ではないのか
中間だと思うけどね
wikipediaの聖先生の記事はすごく短い
誰もたくさん記事を書きたい奴がいなかったということか