喫茶店ではだいたい決まって
のだが
月曜日のたわわが巻頭カラーになってて
主人公と高校教師は主人公が高校を卒業したのでセックスした
らしいという描写がある
週刊文春は宇垣総裁の隔週連載書評だけが楽しみだが
今回はセクシュアルなハラスメント
というカタカナではいいきれない犯罪暴力について
やりきれないほど鈍感になってしまったそれを装うようになって
しまったという嘆きと叫びがあって読むほうもつらいが
本人がつらいだろうそりゃあ
文春は書評やインタビューが充実していて
毎回のチョイスが
朝日新聞週間土曜書評よりも視点がしっかり
しているような気がするんだ
なんだろう朝日はアカデミズムに寄りすぎというか
分ける分量をあらかじめ決めすぎ
文春はエンタメ的であるほうの小説方面を
重くしているのはわかるがそれ以外も
目配りちゃんとしていると思う
綿矢りさ新刊小説は買うしかない
(短命はまだ第一部完だからなかなか書籍にはならんか・・・)
WPBは中身がつよい
落合陽一が書いてたYOUTUBEでみられる米国の現実とか
舐達磨とリリックとそれを読む登坂アナとか
現実はいつもつよくささくれ立っている
あとグラビアが本当にきれいで
とくにヌードをのせられなくなって以降
WPBのグラビアは他のどこ
写真週刊誌にもあるいは漫画雑誌にも
あるいはアイドル系からのほうにも
どれにも負けないグラビア品質を保っていると思うその
きりとりかた画角
アングル
強さ
芹那がグラビアで復活すればちゃんと加齢がはっきりわかるように
グラビアを仕立て上げてくるし
川津明日香のビキニがすごい
三次元をあらわす二次元写真
写真はすごいねえ