よる

これは個人的事柄に属するのであるができるだけ簡潔に

かつ

個人情報をなるべくリークさせない方法で

記してみようと思う

 

結論だけ先に言うと

女性職場(女性が大多数を占める職場)は

素晴らしい

とオレは価値づけした

これは最終決定である

 

もう職場は解散したしね

もうこれから変わることはない

 

結論に至るまでのこと

 

女性は多くの場合(価値によらず現状の日本の現実として)

結婚することが男性より多い(統計上の真)

母親になることもある(真)

母親たちは子供のことや家族のことを

に語ることが多い(オレの感想)

そして

家族の中にいる男性

母親からみて

パートナーの男性だったり

子供の男児だったり

について語るときにたいてい9割程度は「いかにかれらがこどもであるか」

語る(オレの感想)

こどもであるというのは直喩の表現である

つまり

「おとなではない」ということだ

遊びをいつも優先するとか

社会のルールにあらがったわがままを言うとか

そういうことです

 

そういう話をオレは横にいてきいている

ことになるのだが

それはオレにとっては

知っていることの話でもあるし同時に異文化の話でもある

オレが真にそのそれらの感想集合を自分の感慨として

共感しているわけではないが

違う立ち位置からの観察でも同じように「まあそうだよね」と

思うことはできるのである

そして違う立ち位置であるからこそ

異文化を知ることもできる

そんなのはオレが個人的に女性たくさん友達いればこそそうかもしれないが

そうではないので

職場関連同僚の話としてそれをきくしかないのである

それは価値ある現場であると

いえるだろうし

いえる(オレはそれに価値があることを十分に真であると考える)

そういうことでね

 

たとえばオレと同年代とかその周辺とかの男性集団があるのかもしれないが

そんな集団に属したいなんて露ほども思わないし

そんな集団とは縁を切ってこの先の人生を歩みたい

 

これは価値の問題