よる

あとは自宅で

下痢してみたり

夕食をくってみたり

録画をどんどん見たりしている

100分de名著

カラマーゾフの兄弟

長いねえ

そしてそれを論じる亀井先生(翻訳者 名古屋外大学長)

の楽しそうなことといったら

しかしまあ

神とか

臭いやつとか

神話的だな

誰が父かわからぬ赤子が敷地内でうみおとされたからとりあえず

名前の一部を渡すとな

しかしまあ

19世紀の物語なんてぜんぶ神話っぽくきこえるよ

農奴を支配する領主っぽいのが農奴の娘とかもレイプしてて

それで恨みをかって惨殺されたとか

ヴァイキング時代みたいじゃん

ほとんどかわってねえのかロシアは

とか思っちゃう

のよ

 

あと「最果てのパラディン」とか「王様ランキング」とかみて

なんかどれも真面目な話なのよ

いまふざけてるのは再放送のポプテピくらいだな

舞妓さんのまかないさんみてても

舞妓さんって結局売春なんでしょ・・・とか思ってまうわ

いやそうじゃないとは思うんだけどさあ

結局さあ

金持ちに買われるのは今もそうなんでしょ

ちゃうのん?

 

そこははっきりと「こうです」なんてネットに書いてあるわきゃねえか

いまだに舞妓はんと遊ぶのにも定価がねえとか

そういう世界だそうだよ

オレが知るところではないね

 

まあいいんですよいろんな世界があって

いろんな地獄があるんだからいいんだよあるもんはしょうがない