よる(勇気をもって課題に取り組む)

まあつまり勇気

なんだろうと思うのである

何が勇気かというと

成果なく終わるかもしれないことでも勇気があれば

前に進んでできれば成果を得たいと思うではありませんか

いやさ成果は得られない可能性が9割8分くらいですよ

わかってます

でも成果なんて自分でそうだと思えばそうなるもんじゃんねえ

 

つまり誰が認めなくても自分が認めるというか

自分のためだけにすること

いいよね形になって残ればなおいい

というかそれこそヴィゴツキーの概念で言えば

「最近接発達領域(ZPD Zone of Proximal Development)」のようなもので

もうすこしで手が届く課題ならばそれをしようという気になるもので

大事なのは難易度調整だって

それこそリハ課題ってもんでさあ

 

まあZPDは発達心理学の話なので他者がいる場所でのことなんだけど

 

まあ話をもどしてとにかく勇気をもってオレはオレの課題に

取り組むということさ

(独学者として)

 

なにしろオレも自分で予想していなかったが

独学大全をこんなにしっかり読むようなことになるとは

思ってもいなかったし

批評

ということについて考えることもこのように考えるようになるとは

思わなかったので

思わなかった方向にきているのはいいことである

(ラッキー)

 

だから主目的はまずそれを

形にして完成させるのが第一で

なににしろやりはじめたものはどんな形であれ

やり終わらせなくてはならない

 

映像研でもとにかく人に見せられるものになるまでつくれと

いっているではないか

(映像研はエルビス・コステロもみとめた映画製作の実際についての

最高の教科書)

 

人に見せたくて書くわけではないが

(それでも完成したら賞には出すけど)

 

ともかくあれですよミッションですよ

 

しめきりがなく誰もオレに強制しない状況でオレは

どこまでできるのかって話で

 

脳がフル回転

するためには

緩急と環境と

その習慣が必要で

やる気のコントロール

本当にむつかしい

 

いい音楽BGMも本当にだいじ

 

MUJI本格的にきくかもしれない

MUJIはいいよ

とても

 

IKUKO HARADAもいい

いまきいてる

 

いまやっと1巻のメモカードをつくったところ

2巻は嵐が吹き荒れるからなあ

明日だ

明日

(明日がある)いまのところね