「磁力と重力の発見」
1巻
よんでいる
どこまでいけるか
やっとローマ時代になりプリニウスが登場した
かれは
とにかくなんでも集める人で
現代からみて科学的という観点はなく
ないけど当時の民俗としては最大の資料
なのだそうな
そんなむかしの書物はなかなかのこらないものな
日本で昔のといえば
最古は何なんだろうね
木簡文とかなのかなあ
Wikipediaでは最古は
だそうだよ
うーん仏教系か
あっち(インドなど)では
なにしろ仏教思想哲学は古いしなあ
そのわりには途中で滅びるけどね
まあしかしあれです
「磁力と重力の発見」は
文章の構成がすごく
シンプルにわかりやすい構造
になっているなあと思う
内容より構造とその論理の流れが
気になる今日このごろ