一応本日午前は
作業しました
書きだしを書きました
書きだしがいちばんエネルギー要るじゃんね
えらいぞオレ
とオレをはげます
昼はおいしいごはんたいて昨日ののこりおかずが最高にうまい
これが誇張ではないのですごい
すごいね
豆腐に味をしみこませる（顆粒だし 醤油 酒 しめじのダシ 鶏肉のダシ だいこんのダシ）とものすごく
うまいし
絹みたいな充填豆腐がそれでもかなりうまい（固めのやつにした）から
バカにできないのである
所詮高い豆腐を買っても安い豆腐を買っても味をつけるから同じである
本の雑誌（県立図書館でかりてきた）をよむ
書評だって
論考であって批評であって切り取り（切り口）であり
つまり評論であることは事実
愛だってかんじられる
「磁力と重力の発見」2巻よみはじめる
クザーヌスの言い方はすべて神あってこそ（そういうところは
あまりにも突発的な天才ともいえる）であるが
そのゆえに近代的な形におさまるのがすごい
宇宙には果てがなくて無限であるー無限ゆえ中心も周縁も存在しない
ーということは地球とて宇宙の中心であることはありえない
という論理である
あるいみすごい
あと運動についても
船で水にうかんでいて
進んでいたとしても水が同じように進んでたとしたら
自分がうごいているようには見えないではないかというのだが
これが地動説
ということになるのだが
もんだいは比較による
ということで
比較はすべてのはじまり
というのである
うーんそうだよね
単体でそれを語ることは
ほとんど不可能かもしれない
だからどんどん比較すればいいのである
