よる

ジムいって風呂はいって帰宅

29日は東京へ出発のこと考えてていかず30日は休館日

1日は今日ですよ

2日あけていったわけだね

ダンベルだけでもやるとやってる感がある

風呂はいってヒゲそって

サウナで考えごとしてかえる

世の中のあらゆる漫画がたしかに「面白い」と

思っているのだがそれは思考停止した中で「面白いな」とオレは

思っているなあと考えていた

中華大戦争で死にそうになるスリルが面白いとか

エロいことが実現しそうでどきどきするのが面白いとか

恋愛がこれからすすみそうでわくわくするのが面白いとか

擬音に頼りすぎである

要は人間の欲望の代行であると考えると

これは これでは批評にはならんな・・その漫画独自の

「面白さ」があるはずだし

というところで「面白い」というワードこそが禁忌である

ことに思いいたる

面白いといってしまうと思考停止に陥るのである

 

じゃあなんだ

刺激が強いのは世の中に反抗しているからなのか?

世間様につばする様子が痛快なのか>?

 

いろいろあるねえ面白さ

スリルとサスペンスとホラーとの「面白さ」は既に

映画方面で定式化されている

漫画はジャンルとして「子供に読ませる」ものからはじまっていて

そして後に「どんな漫画もありうる」ものになった

映画もそうなのかもしれないが

漫画の

なんだろうなあ

どんな崩れた絵でも許容できうるところは

なんだろうなあ

オレがゴールデンラッキーで死ぬほど苦しいくらい笑いが止まらなかったのは

なんでなんだろうなあ