まあ
それで読書のつづきを
磁力と重力の発見2巻
鉱山業という総合開発営利会社を営むような商業技術人が
政治や宗教と関係なく
それぞれの母国語で書籍を書きはじめる
しかし彼らにして経験主義なのにもかかわらず
まだ
記述をそのまま書くというところに留まっているのが
逆にこれはなぜ遠くのものをひきつけるのかが
謎だらけのままだったという話である
水力で水車で鞴をまわして鉄の精錬までできるようになってさえ
磁石のことはわからなかった
という
いいテーマだなー
シュガー×シュガーでは
斎藤工が「映画をみすぎて」いろんな人生をみすぎて
いまやいまの40代で先に老後を経験したいと言い出すしまつ
まあお金には困ってないでしょうから
とすぐオレは思ってしまうが
それでも俳優やってる中で監督もやるとかすれば周囲から
何やってんのって揶揄もされましょうぞ
そういう意味で尊敬する