あさ2

さんぽいってきたら雲の切れ間

があったが

雲が多すぎて

笑えるくらいダイナミックなデザインで乱れ散る雲であった

 

台風などは野分とさえいわれるくらいのエネルギー

 

「自然魔術」といいたくなるのもよくわかる

(『磁力と重力の発見』2巻も順調にすすみいいかんじであります

まだまだ魔術であるところの認識は離れないけれども)

 

『』で書名を記すのは脚注だけ?