なんでも正直

なんでも正直に書けばいいというものではないが

 

気分がおちこんだり

ふさいだりあるいは

耀さをみつけたりすることもあり

 

いいことだけ先にかけば

小説でも読んでみるかと思って

すばる

新人賞の佳作のほうの「我が友、スミス」を

よみはじめたらこれがけっこう

楽しい気分になる

面白いのは面白いんだがそれより先に

楽しい気分がわいてくるのだる

これはどういうことかと思うが

まず最初は「楽し」気分を 嬉しくおもってそれでいいじゃんね