なんでも正直2

というのは

昨夜というか昨日のことで

 

(それまでの経緯

放浪⇒とりあえず国家資格があれば食っていけるか

⇒資格をとる(勉強は向いていた)⇒労働

⇒失業⇒いまここ)

 

資格のつぎは「受賞をめざせ」とばかりに賞への応募を

画策するが

どうにもその賞の受賞作をみれば

なんか開かれていないなー閉じてるなー衒学的だなーと感じてしまい

それを褒めている選考委員の対談をみていても

えーそういう褒め方するのー

と幻滅してしまうような気分になっていたのでまとめると

オレはそんな賞には応募とかしたくないなーもっとひらかれた場所は

ないのかしらーでも賞をつくって金を出すということはそのケーソン

いや

その場そのクラスタその雑誌にとって善きものであるという判断が

あるから金と名誉を出すわけだからその奴等の選り好みでそれしている

んだからオレとは合わないこともあるよなあ

と思って

結果的にはくらい気分だったのだが

 

気分転換に小説でもよもうと思って

受賞作をよもうとおもったらこれがひらがなが

やたら多いので「読みにくい!」と直感でおもって

(あとで気力が充実したらよむ)

先にとおもって佳作のほうから読んだらこれが

面白くてたのしいので

ああこりゃええわ

と思った次第

 筋トレだって経験ですからねやってみたことない人には

パンプアップのあの感じは分からんわけなんですよ

下半身と腰の関係とかね

マジでね

注意が必要でね・・・

そうよね

とか思いながら楽しく読んでいる