迷ったがひるから車(代車)を運転して
うーん1速2速の扱いがやっぱりがくがくするねえ
しょうがないねえ
都田図書館で「群像」よむ
石井ゆかりさんの連載をよみ
藤原無雨さんの「死なないそして老いるのだ」をよみ
高島鈴さんの『畏れ入谷の彼女の柘榴』の書評よんだ
祈りを縦軸にした書評だった
書評って
むつかしいのねえ
性自認と「そういうのを考えるのを(捨象して)」あたりは
オレは別にいいと思うんだけどね捨ててかかっても
人にはいろいろの考えがあり
祈らない人もいるし
かならずしも世界は祈りを必要としていないかもしれないよ
わかんないけど
藤原無雨さんのが
ぜんぜんわかんない話だったが読めたので読みごたえは
あったが一回読んでわかるようなもんでもなかった
でもそう思えばライトノベルも読んでみようかなと思うじゃないですかね
群像は次の号でたら借りられるはずだがどうなることやら